高級魚になったほっけの栄養と美味しい食べ方

高級魚になったほっけの栄養と美味しい食べ方

煮付けや干物に代表される『ほっけ』

身が厚くて、おいしいですよね。

その、栄養と効能、おいしい食べ方をまとめてみました。

【ほっけとは】

ほっけの旬は7月~12月なのですが、最近では、漁獲量が少なくなり

大衆魚だったのが、高級魚になってしまいました。店頭では、生のほっけを

あまり見る事がありません。

ほとんどが干物になった状態の物です。主な産地は北海道になります。

ほっけの種類は『根ほっけ』『真ほっけ』『シマほっけ』の三種類になります。

身が肥えているのが根ほっけ、脂がのっているのがシマほっけ、脂っぽくないのが真ほっけになります。

【ほっけの栄養素】

ほっけには、健康に不可欠なビタミンB12とビタミンDが豊富に含まれています。

ビタミンB12は血液中の赤血球を正常に作るための栄養素で、貧血の予防にもなります。

ビタミンDはカルシウムやリンと供に、丈夫な骨と歯の形成を手助けする栄養素で骨粗鬆症の予防にもなる栄養素です。

他にも骨と歯を形成をする主成分になるカルシウムと、ナイアシンも含まれています。ナイアシンはビタミンに

分類される栄養素です 。脂質、糖質、炭水化物の代謝を促す補酵素の役割をしています。

他にも二日酔い防止の成分です。

DHA,EPAも豊富です。

DHAとは、ドコサヘキサエン酸の略語です。血栓を溶かしたり、血液中の中性脂肪をおさえて血液をサラサラにしてくれる働きがあります。

他にも、DHAは脳の機能維持に効果があります。、認知症なのどの予防にも働く栄養素になりす。

EPAはエイコサペンタ塩酸の略語です。

血液をサラサラにし、アトピー性皮膚炎や花粉症の症状を暖和する効果があります。

他にもEPAは、セロトニン(神経伝達物質)の働きを眺めてくれます。神経が穏やかになる効能もあります。

【ほっけのおいしい食べ方】

まずは、【煮魚】に挑戦です。ぜひ生ほっけが手に入ったら、煮付けを作ってみて下さい。身がふっくらとしておいしいです。

【作り方】

*ほっけ(三枚おろしにする)4枚分

*水400cc

*醤油100cc

*みりん大さじ3

*おろし生姜適量

①鍋に水、醤油、生姜、みりんを入れて混ぜ合わせたら沸騰させる。

②沸騰したら、弱火にして、皮を下側にしたほっけを入れて15分程煮る。

以上です。生姜をたっぷり入れる事によって、ほっけの生臭さが消えて、おいしいほっけの煮付けが出来上がります。

【ほっけの干物のおいしい焼き方】

焼きすぎてパサパサにならない為の

上手な焼き方を紹介します。

*みりん小さじ1

*ごま油小さじ1

この二種類を混ぜておく

①魚焼きグリルを中火で温めたら、ほっけの身を上にして置く。身にみりんとごま油を混ぜたものをまんべんに塗る。

②10分くらい焼いて焦げ目が付いたら

裏返して、2~3分焼き焦げ目が付いたらお皿に盛る。

フライパンでも焼けます。

みりんとごま油をほっけの身に塗り

中火で、皮を下にして5分から焼き目が付くまで焼いたら、お酒大さじ1を入れて、蓋をして蒸し焼きしする。

そうする事で、ふっくらとした、ほっけの開きが焼き上がります。

ぜひ、栄養満点で、おいしいほっけを

ご賞味してください。